前回は、立体を描くうんたらかんたらの話をした。
あれから立体を必ず描くようにし発見があったので報告。
まずその1
顔を描く時立体的に見えるようになったが結局は四角い塊なのでそれに合わせすぎると目とかの位置が平面になる。
立体的な平面になる。
顔は凹凸があるのでその点相性が悪い。
そして身体の動きが固くなり、何故か縦長になってしまう。
寸法を測ったがどこまで信用していいのか分からないから曖昧だ。
ちなみにこちら⤵︎ ︎
(色塗りは途中で断念)
才能の話は飽きたし終わりがないから嫌いだが…
もし仮にここでも才能の話をすると。
目を瞑っても下書きなしで整った絵が描ける人
目を開けて下書きなしで整った絵が描ける人
少しのラフで整った絵が描ける人
ラフのラフを描いて整った絵が描ける人
ラフのラフのラフを描いて整った絵が描ける人
ラフのラフのラフを描いても整った絵がかけない人
の順番で才能付けしても良さそうだ。
自分は、シルエットを作り、立方体を描いて、裸を描いて、服を描いて、それを全て繋げて軽く色を乗せてラフが終わる。
そして引けない線を強引に引き、色塗りをしてやっと出来た絵に違和感が生まれ水の泡と化す。
自分は結果が悪かったら負けの人なので水の泡と化すと悲しい気持ちになる(´^`)
成果が得られなくてもそこまで培ってきた努力が成果とか、才能が無い人なんていないとかみたいな認めたら悲しい気持ちになるし証明できないからプラスに捉えようみたいな思考にはなれない。
そんな思考じゃ万年敗者の自分は敗者から抜け出せない。
(病んでる訳では無い○)
まぁこの話は置いといて、
これからも立体を描いてその時その時に対策を講じて基礎を固めようと思う。
これは無理やり連れ出してつまらなそうなヘルタ